濃い白濁液を下さい幸子 40才
高校受験を控えた息子のために、家庭教師をお願いしています。
大学3年生の彼はとても頭がいいみたいですが、ほとんど金髪に近い茶髪を逆立て、ホストでも通用するようなチャラチャラした感じの男の子。
今まであまり接したことのない人種ですが、悪い人ではないみたいです。
ある日、玄関のチャイムが鳴るので出てみるとその先生が。
こんな昼間に来るなんてちょっとびっくりしてしまいました。
「昨日来た時にピアスを落としたらしい」
などと言うので、息子の部屋に案内し、一緒に探すことにしました。
2人して床にはいつくばって絨毯すれすれに顔を近づける。
目に付く場所にはなさそうなので、ベッドの下を覗いてみます。
先生「あ・・・」
先生はベッドの下の奥のほうに手を伸ばし、なにやらモゾモゾしている。見つかったのだろうか?
私 「ありました?」
先生「いやいやいや、お母さんコレ!」
ニヤついて取り出したのはどうやら漫画。
表紙には人間とは思えないくらい大きなおっぱいをぶるぶるさせ、口を半開きにし、白い液体で顔面やら眼鏡やら全身がよごれているアニメっぽい顔の女の子の絵が描かれています。
思わず顔が赤くなってしまう。
中学の息子なので、そんなものくらい持っているとは思いますが、それにしても今のエッチ漫画はスゴイんですね。
思わず喉がゴクリと鳴ってしまいます。
先生「お母さん、ちょっと中見てみたら?」
呆然と漫画の表紙を見つめていたら、急に話しかけられ、私は慌てて
私 「それより・・・ピアス探さなくちゃ・・・」
と、ふたたび這いつくばって床の上に目をむけました。
ベッドの反対側や、クローゼットの中も探しましたが見当たりません。
私 「ないわねぇ。」
そう言いながら先生のいる方を振り向くと、先生は探すどころかさっき見つけた漫画を読みふけっているではありませんか。
私はそれに気付かないフリをして、なおも懸命に探し続けました。
四つん這いになった私は、ふいに後ろから抱きしめられました。
一瞬何が起こったのか分からず、固まってしまいます。
ザーメン狂いの変態は嫌いですか? 私 「っちょ・・・な・・・何するんですか!?」
先生「いやいや、お母さんもちょっとでイイから読んでみてよ」
と、漫画を差し出されました。
先生「自分の息子がどんなもの読んでるか気にならないの?」
私 「それは・・ちょっと気になるけど・・・」
先生「結構笑える漫画も載ってるよ」
と、わざわざとあるページを開いて目の前に差し出すので思わず読んでしまう私。
AVは何度か見た事がありましたが、こういった漫画は初めて。
モザイクなどはあるものの、本物よりも本物らしく、卑猥に書かれているペニスやおま○こ、汗や精液、音などに思わず釘付け。
私の膣から熱い液体が滴り落ちてくるのがハッキリと分かります。
先生に悟られないように、わざと小さく席をしてみたり、深呼吸しみたり。
でも、とてもHな気分になってきてしまいました。
そんな時、先生が耳元にフッと息を吹きかけてきて・・・
「んぁっ・・・」
思わず体がビクっとなって変な声が。
私みたいなおばちゃんが感じてるのがバレるなんて、濡れてるのが分かってしまうなんて恥ずかしい・・
そう思っていたのに、それもどこかへ吹き飛んでいきます。
私の声を合図とばかり、2人は獣のように絡まりあいました。
先生は若いだけあって元気。
1回の射精くらいで満足するワケもなく、その日は夕方まで4回くらい射精しました。
私は漫画の表紙のように、眼鏡や顔、体中あらゆるところに濃い白濁した
ザーメンを浴びせかけられました。
勢いよくドピュっと飛び出す精液を、床に垂らさないよう綺麗に舐める尽くすのです。
「息子の部屋」という禁断の状況もわたしたちの興奮を倍増したようです。
週3回の家庭教師の日が楽しみで仕方ない今日この頃です。
ザーメン狂いの変態は嫌いですか?
テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト