女性同士の秘密の時間優菜 34才
引っ越してきたばかりの家の近所には、佐々木さんというお宅があります。
私は奥さんと気が合い、ちょくちょくお茶を飲みに部屋へお邪魔しています。
ある日、いつものように手土産のケーキを持って遊びに行った時のこと。
平日の昼間ですから、当然旦那さんは会社。
女2人であれやこれやと会話を弾ませていました。
「ねぇ優菜さん、おもしろいDVDがあるんだけど」
佐々木さんが提案するので、当然断る理由も無く再生。
画面に流れてきたのは、なんとAV。
すごいミニスカートの女優さんがホテルに連れ込まれ、色の黒くてたくましい男性とセックスするという映像が流れ出しました。
女性は男性に抱えられ、電マを股間にあてがわれてあんあんうるさいくらいによがり声を上げています。
最初私は、「やだぁ~」とか「すごぉい」とかふざけて声を出しながら鑑賞していたのですが、ふと、自分だけが喋っていることに気付きました。
佐々木さんの方を見ると、真剣な目でAVを眺めています。
「どうしたの?」
と聞くなり、佐々木さんは私に顔を近づけて軽いキスをしてきました。
驚きましたが、気持ち悪いとかいった感情はなく、むしろもっと体をくっつけたくなりました。
佐々木さんは小さく笑うと、私の首の後ろに手を回し、今度は思いっきりディープなキスをしてきました。
女性の唇は男性と違って、こんなにも柔らかいものなのか。
大胆に舌を入れられ、口中舐めまわされ。いつしか私も彼女とのキスに夢中になっていました。
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テーマ : 淫乱人妻
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