痴女になった日凛
30歳 OL・主婦
結婚して郊外から通勤するようになって、
満員の車内に乗っている時間が長くなった分、
痴漢の数も増えたんです。
その路線って朝夕どちらもずっとかなり込み合う路線で
身動きが取れなくなることもしばしば。
その路線で私はよく
痴漢に遭うのですが、
今では朝も夜もで、軽いのも合わせると
痴漢に遭わない日ないってくらいです。
子供ができたから会社を辞めて近所でパートでもしようかと思ったんだけど、
なんとなくそのままお仕事を続けていて、
痴漢行為も毎回のように続いていました。
そんなある日、いつものように
痴漢をしてくるやつがいて、
後ろからぴったり密着してお尻を撫で回してる
痴漢の股間をギューって握り締めてやったんです。
そしたら痴漢が「う!?」って変な声を出したんです。
私の手の平にもグシュってなんかが潰れるような感触がしたんだけど、
自分が痴漢してる手前文句言えないみたいで必死に耐えてるんです。
楽しくなった私はキンタマみたいなのをギュウギュウ握って、
さらに上の竿部分も触ったんです。
そしたら、まだ固いままだったんです。
さらにその固いのも揉み揉みしてたら、
旦那とのセックスもだいぶご無沙汰で欲求不満だった
私は変な気分になってきちゃったんです。
その時は駅に着いたから慌てて手を離して電車を降りたんだけど、
痴漢に遭うとこの時のことを思い出して、また触りたくなっちゃうようになったんです。
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テーマ : 淫乱人妻
ジャンル : アダルト